成田空港で29日、世界保健機関(WHO)の警戒水準が引き上げられてから初となるメキシコ→成田直行便が到着し、新型インフルエンザ対策として機内検疫が行われた。
同便には亀田3兄弟の三男でメキシコ修行中だった亀田和毅選手(17歳)も搭乗していたのだが・・・
今月11日にメキシコでの試合後39度の発熱を訴えた亀田和毅選手、はたして新型インフルエンザで成田空港が騒然となった一部始終とは!?⇒ranking
⇒【速報】
(以下引用)
着陸後、同機には厚労省の検疫官が乗り込み、乗客の健康状態を調べたが、和毅の1列後ろに座っていた日本人男性客が質問票に「のどが痛い」と記入していた。検疫官は男性を機内後方に“隔離”して簡易検査を実施するとともに、男性の列と前後2列ずつの計5列の乗客に「男性が陽性なら詳しく調べ直します。6時間ぐらい待機していただくことになる」と告げたため、機内は騒然となった。
陽性なら和毅ら約20人も長期隔離される可能性があったが、男性は陰性と判明。到着から約1時間後、無事に機体から降りることができた。
和毅は2年前から修業のためメキシコ市に活動拠点を置き、地元のジムで練習に励んでいる。当初は5月30日の日本での試合に備え、同10日ごろに帰国予定だったが「家族が心配して“うつったらアカンから早く帰ってこい”と言うから」と説明。
(引用元:スポニチ)
亀田和毅選手はじめすべての搭乗客がとにかく無事帰国できて良かった。
家族が心配して“うつったらアカンから早く帰ってこい”と言うから・・・と照れくさそうに言う亀田和毅選手だが、家族の健康が何より。
体が資本。
素直に帰ってくる和毅選手も家族想いのいい青年だ。
亀田3兄弟、いや史郎氏も含め亀田家の家族愛が垣間見えたニュースだ。
良かった良かった。
しかし・・・。
新型インフルエンザが世界各国で拡大し始めた。
世界保健機関(WHO)は、6段階ある警戒レベルを「人から人への地域レベルの感染が少なくとも2カ国で起き、大流行直前の兆候がある段階」というフェーズ5に引き上げるなど、その猛威は徐々に、そして確実に拡大を見せている。
今回成田での騒動は日本人男性客が質問票に「のどが痛い」と記入していた事で隔離検査が行われたわけだが、この人が、もしも陽性で質問票に健康不調を記述していなかったとしたら・・・。
人間は、健康診断などで「具合が悪いところはないですか?」と聞かれると、多少頭が痛いくらいなら「大丈夫です」と答えてしまう傾向があるという。⇒噂
亀田和毅選手は、今月11日にメキシコでの試合後39度の発熱を訴え、「疲れが原因」と答えたらしいが、亀田和毅選手は質問票に発熱の件を書いていたのだろうか?
他の乗客で多少なりとも実際に具合の悪い人はいなかったのだろうか?
こうやって疑いだすとキリがなく、こうなると、もうその人のマナーやモラルの問題になってくるのが実情だ。
水際対策として理想を言えば、外国からの入国者全員に潜伏期間のウイルスも見つかるようなしっかりとした検査を行うべきだと思うのだが、現実的に無理なのだろうか。
すでに存在するのかどうかは知らないが、低価格で実施スピードと信頼性の高い検査キットの導入が期待される。
帰ったら、うがい、手洗い、忘れずに。
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